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【鉄拳5】 感想2の続き
(アーケードバトルモード : フェン : 拳聖)
◆対戦相手が全てゴーストキャラ+永遠に闘い続けるモードです。
とは言っても、1戦でモードを抜ける事も出来るので、非常に手軽だったり。
◆空中コンボが出来ないオイラはガン待ち+相手の隙に両P系の技を叩き込んでます。
これじゃ〜、いつまで経っても空中コンボが出来るようにならないYO!(ノ∀`)タハー
◆ランクが高くても動きが悪いゴーストも居るので、何とか拳聖まで来ました。
アーケードだったら絶対に無理なのは十分に分かってます orz
◆始めた時は数字付きの段が相手になってから相当キツかったんだけど、
今では段越えじゃないと苦戦しません。もしや弱体化?それとも慣れ?
◆称号の背景が燃えてる感じのがあるけど、あれは家庭用でも使えるのかな?
◆10連コンボ1を覚えたら勝率アップ!コマンド簡単だけど確実じゃないのが悔しい。
(カスタマイズモード)
◆装備したパーツが他のモードに反映されないからバグかと思いきや、
セーブして初めて反映されるんですね。オート切ってる人は注意です。
◆ゴーストキャラで組み合わせの妙を探るのも有効な手段ですよ。
(ストーリーモード)
◆世界各国の言語が飛び交うけど、ちゃんと通じてるのが面白い♪
全キャラを強制的に日本語化しなかったのは正解だと感じまスタ。
◆でもリー・チャオランが日本語なのは何故?
◆風間仁のエンディングは、ストーリーが不明なので不満です。
◆ポールのエンディングは、終わりか・・・と思った先が面白いッス。
◆リーのエンディングは、平八がサタンの声優じゃなきゃ成立しないねw