大型鬼：トコヨノオウ／トコヨノオオキミ：攻略方法（生存重視）

討鬼伝

■トコヨノオウ
■トコヨノオオキミ
おすすめ武器：弓（猛進弓）
おすすめ属性：水（2体とも水が弱点属性になっているので「与一弓」なければ「竜神弓」を推奨します）
おすすめ味方：桜花（無敵で蘇生役）、早鳥（罠設置役）、那木（体力回復役）
おすすめミタマ：防（体力とは別に、構えで回復する「防御ゲージ」が存在し、事故死を防いでくれます。また、一定時間無敵になれるタマフリもあるので、破壊した部位の回収も楽です）
（メイン）西郷隆盛
（サブ）源頼政
（サブ）坂本乙女
攻撃方法：部位をロックして、ひたすら猛進一矢討ち（Rボタンでダッシュ後□ボタンを長押しして立ち止まり、そのまま3回輝くまで力を溜めてください。猛進閃の効果で必ず会心の効果が発揮され、さらには貫通で複数の部位に当たるとダメージが向上します）

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【攻略法】
・まずは、左腕→右腕の順で破壊を目指します。
・弓は部位ごとにロックオンすることができるので、□ボタン長押しで照準を定め、左肘の辺りでLボタンを押します。
・左腕の剣／斧はリーチが長く、また叩き付け攻撃の後に衝撃波が発生するため、突進を回避しても攻撃を喰らってしまうことがあります。
・右腕は誘導弾を放つため、警戒する必要があります。オオキミは誘導弾が3発になり、ダメージも大幅に上がります。早めに破壊してしまうのが吉でしょう。
・弓のタメ撃ちは貫通性があるので、腕を狙っている内に背中の羽も破壊することができます。これは巨大な翼でも同様で、弓がトコヨ戦を得意とする1つの理由になります。
・武器ゲージが溜めやすいスキルが構築できてないのであれば、鬼千切りは使用せず、いつでも発動できるようにしておいてください。
・体力を半分程度まで減らすと、タマハミ状態になると同時に大きな翼を広げます。こうなると、空中を駆け回り、光弾を撃ち落とす厄介な状態になってしまいます。
・翼を広げたら、ロック部位を翼（左右どちらでも構いません）に変更し、動きが落ち着くのを待ちます。
・ゆっくり落ち着いて翼を鬼千切りしてください。
・翼を破壊すれば、それ以降再生することはなく、地上を駆け回るだけの存在になります。
・突進してくるばかりで厄介な攻撃はないので、足にロックして、一度に両足に攻撃が当たる位置で弓矢を放ちましょう。
・猛進弓を使用すれば、ダメージで突進を停止させる可能性が高まり、足が何度もポキポキ折れます。
・突進を左側に避けるのが良いので、右後ろ足にロックして、足2本に当たるように弓矢を撃ち続けましょう。
・突進を始めたら常に左か右に移動し続けましょう。回避率が高められます。
・ステージ端にいると多段ヒットで即死する可能性もありますので、マップを拡大し、常にステージの中央に陣取るように気を付けましょう。

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【ゲームソフト】
■『討鬼伝』（PSVita版）　Amazonで購入（4,933円）
■『討鬼伝』（PSP版）　Amazonで購入（4,118円）
■『PlayStation Vita 討鬼伝 鬼柄』　Amazonで購入（21,810円）
※PSVita本体がAmazonで19,071円なので、ソフト代は実質的に2,739円となります。まだPSVita本体をお持ちでない方にとっては、「超お買い得」な商品だと言えます。羨ましい。

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【書籍＋音楽CD】
■『討鬼伝 ガイドブック 上』　Amazonで購入（1,680円）
■『討鬼伝 ガイドブック 下』　Amazonで購入（2,100円）
■『討鬼伝 公式設定資料集』　Amazonで購入（2,520円）
■『討鬼伝 オリジナル・サウンドトラック』　Amazonで購入（3,600円＋180ポイント）
※『討鬼伝』に収録されている楽曲は、本当に名曲ぞろいです。「真・三國無双」とも「戦国無双」とも異なる「和」テイストで、コーエー作品の中でも会心の出来となっており、どれも良い曲なのでゲームを進めるほどに驚きました。個人的にも予約済みです。

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和風ハンティングアクションとして話題の『討鬼伝』（PSVita版）を発売日に購入しました。非常に面白いです。
三十路を迎え、ゲームで遊ぶ時間が激減した上に、狩りゲー好きでもありませんが、すでにクリア済み＋100時間以上プレイするほど熱中しています！
開発は『真・三國無双』シリーズと同じコーエーテクモゲームスのオメガフォースチーム。滑らか＋重量感もある気持ちの良い攻撃モーションは、ハンティングゲームとしてかなりの長所だと思います。
また、ストーリーやNPCも作り込まれているので、シングルプレイでも楽しめます。NPC1人1人に感動のドラマがあり、シングルのラストに向けての盛り上がりも素晴らしいです。
マルチプレイクエストも、NPCと共にオフラインでクリアすることができるので、オンライン環境がなくても全ての敵と戦うことができ、すべても武器・防具が手に入ります。
PSVita版とPSP版でクロスプレイすることもできます。製品版にセーブデータを引き継ぐことができる体験版も、PSVita／PSPの両機種で用意されているので、ぜひプレイしてみてください。