咲-Saki-全国編

2015年6月11日の【Amazon ゲームの人気度ランキング】は・・・?
 
PS Vita『咲-Saki-全国編』がワンツーですか。
アニメ放映時期じゃないけど「咲-Saki-」人気は強いですな。
2015年9月はまれに見る激戦区らしいですし、
ゲーム業界がさらに盛り上がりそうで(*╹◡╹)ワクワクしますね!
 

ベストシリーズのベスト端末

こちらは、『Xperia Z3、Xperia Z3 Compact タッチ&トライ アンバサダーミーティングVol.6』のモニター記事です。


さてさて、この1ヶ月弱、じっくりと「Xperia Z3」を使わせていただきましたが、とても完成度の高い端末であると認識することができました。


Xperia Z2」まで貫いていた2色のフレームを辞め、シンプルな方向に転換したデザインは、初めて見た時には驚き、戸惑い、その価値を見極めることができませんでしたが、実際に使用してみると、ラウンドボディは手に馴染みまくりで快適ですし、単にシンプルと思えたデザインも、見るたびに好感度が増していき、無駄のない完成系であることが分かりました。


色に関しても、私は今まで(Xperia Zシリーズでは)パープルにしか興味がなかったのですが、前面もホワイトになったことで、シンプルかつ洗練された「Xperia Z3」には、一番適した色ではないか?と思うようになりました。もし自分で購入するとしても、ホワイトを選ぶと思います。


唯一の欠点は、ペゼルが白であるがために、スピーカー部分の色が、少しだけ気になるというか、角度によっては透けて見えることですね。説明が非常に難しいのですが…ベゼルが黒いボディでは気にならなかったガラスの厚みを、初めて認識しました。


レスポンスに関して、私はCPUに「Snapdragon 800」を搭載した「Xperia Z Ultra」を愛用しているのですが、「Snapdragon 801」を搭載した「Xperia Z3」では大差がないだろうと思っていました。しかし、愛機よりもすべての動作を俊敏にこなしてくれるので、使い込むほどに、「Xperia Z3」はいいなぁ…と感じました。スペック差が感じにくくなったクアッドコア薄暮期において、これだけの感動を得られるとは思いませんでした。しかも、バッテリーは長持ちするのだから言うことなしです。


お借りして、実際に使ってみて、目からポロポロと鱗が落ちまくった「Xperia Z3」ですが、ハッキリ言ってオススメです! 今年の春に「Xperia Z Ultra」を購入したばかりの自分としては、乗り換えたい欲求が一気に増してしまう、危険な端末でした(笑)


Xperia Z2」までに与えてくれた感動の一歩先行く「Xperia Z3」。もし今、スマホ選びで迷っている人がいたら、ベストチョイスは「Xperia Z3」で間違いありませんよ!カメラ・レスポンス・本体デザインと、どれを取っても私たちユーザーを満足させてくれます^^


#XperiaZ3 #Xperiaアンバサダー

満足感を高めてくれるUI

こちらは、『Xperia Z3、Xperia Z3 Compact タッチ&トライ アンバサダーミーティングVol.6』のモニター記事です。


今回は、前からずっとやりたかった、「〜Xperia Z2世代」と「Xperia Z3世代〜」のUI比較を行いました!
アンバサダーなのに、記事をアップするのが遅くなってしまい、申し訳ございません。
ですが、今回は動画付きです!デザイン厨の自分としては、XperiaのUIにも特別な熱い思いがありましたので、デジタル一眼レフカメラを引っ張り出して撮影してみました!
自分のカメラで撮った動画を投稿するのは初めてですので、お見苦しい点がありましたら、ご容赦くださいませ。


Xperia Z2世代までのライブ壁紙ロック画面エフェクト
まずは、Xperia Z、Xperia Z Ultra、Xperia Z1、Xperia Z2世代のAndroid4.4搭載端末で採用された、「Xperiaテーマ:Air」のロック画面エフェクトをチェックしてみましょう。

ロック画面で指をゆっくり動かすと、光のエフェクトが指を中心に拡散しながら追従し、指を素早く動かしてロックを解除すると、光のエフェクトが画面手前に広がりながら消えていきます。初めて見た時には、あまりのオシャレさに衝撃を受けましたし、個人的にはこちらの演出も大好きです!


Xperia Z3世代のライブ壁紙ロック画面エフェクト
Xperia Z3世代のAndroid4.4搭載端末で採用された、「テーマ:Xperia」のロック画面エフェクトがこちらです。

ロック画面で指をゆっくり動かすと、光のエフェクトが指を追従しますが、Z2世代とは­若干異なり、指を動かした方向に飛び散ります。また、指を素早く動かしてロックを解除しても、光のエフェクトは画面手前には広がらず、少しだけ自由に動き回りながら消えていきます。


お分かりいただけましたでしょうか?
新しい本体カラーや手にフィットしまくる本体デザイン、進化したカメラやサクサク感だけでなく、
UI(ライブ壁紙&ロック画面)にも新たな工夫が施されているんですねー。

 
素晴らしい!直接性能とは関係ない部分にも手を抜かないのがソニーイズム!惚れるぜ!(≧ω≦)
こういった洗練された演出が、Xperiaを所有することの喜び、使用することの満足感を高めてくれるんです!


次回は、「Xperia Z3」を1ヵ月お借りして感じた魅力を、まとめてみたいと思います!


#XperiaZ3 #Xperiaアンバサダー

使用感

こちらは、『Xperia Z3、Xperia Z3 Compact タッチ&トライ アンバサダーミーティングVol.6』のモニター記事です。


Xperia Z→Xperia Z Ultraと体験している自分ですが、Xperia Z3の快適性は抜群ですね。
CPUはQualcomm Snapdragon 801 MSM8974AC 2.5GHzと、時代の最新鋭といえるものではありませんが、チューニングの方が重要だった、という事でしょうか。画面の遷移やアプリの起動などで全くストレスを感じません。
Snapdragon 800とここまで違いを感じると思っていなかったので、逆にちょっとショックです(笑)
モニターとして貸していただいているXperia Z3を手放したくないという想いが、日々増しております^^


まぁ、絶賛してばかりだと単なるソニー信者で終わってしまいますので、気になった点をば。服のサイズも手の大きさもMサイズの私ですが、ラウンドボディでとても持ちやすくなったとは言え、5.2インチのディスプレイを端から端まで操作するには、少し無理がありますね。


ジャケットは付けない派ですので、片手で操作する際には、若干の不安が生まれます。単純の左右の指の動きだけなら大丈夫ですが、左手で持って右下と右上の操作が必要になるさいには、若干ですが、手を上下にスライドさせたくなります。


また、Xperia Z3は通常のスマホらしいサイズであるためか、熱が篭もりますね。せっかくのモニターですので、常駐アプリも多用しておりますが、Xperia Z Ultraでは感じない本体の熱というものを、久しぶりに感じました。冬にはカイロとして良いかも…と言うのは間違いですね。


同時にお借りしております、SmartBand Talk SWR30ですが、ディスプレイが液晶ではなく電子ペーパーであるため、焼き付き?が気になりますね。使用電力を控えるため(…と友人から聞きましたが)、やはり気になります。また、タッチパネルでもないため、反応させるには強めにタップする必要があります。つまり振動で反応してるんですかね?


外見のスタイリッシュさはスマートウォッチ随一で、間違いなく100点満点ですし、電話もクリアな音声で通話できますので、あとは曲面ディスプレイが液晶か有機ELで、タッチ操作に対応していれば完璧だったと思います。


各機能やUIに関する動画もアップしようと思っているのですが、プロジェクトモーフィアスの体験会にも参加したり、その後インフルエンザでダウンしてしまったりとバタバタしてしまったので、これから立て直して、返却までにデータだけでも作成したいと思います。


UIと言って思い出しましたが、Xperia Z3では充電時の横ロック画面表示に対応してくれました。Xperia Z Ultraでも、強制的に横画面固定するアプリを使用すれば対応していましたし、一瞬ロック画面が横表示されてから縦表示に変化するのは違和感があったのですが、Z3では
正式対応してくれて、スッキリしました(笑)


ロック画面のキラキラ光るエフェクトもZ2世代までとは異なっているので、動画でお伝えしたいと思っております。


#XperiaZ3 #Xperiaアンバサダー

プロローグ

2014年11月28日に都内某所で開催された『Xperia Z3、Xperia Z3 Compact タッチ&トライ アンバサダーミーティングVol.6』に参加させていただきました!

ソニーモバイルコミュニケーションズソニー・エリクソン)ファンとしては、初代のC1002Sから愛用しておりましたので、もう約13年になりますが、Xperiaアンバサダーとしては2回目の参加になります。

前回のミーティングでXperia Z3にベタ惚れしていたので、選んでいただけて嬉しいです!またソニーモバイルコミュニケーションズ様のインサイドに関われることも、いちファンとして大変光栄に思います。

アンバサダーミーティングでは、ディスプレイ面やサウンド面など、各ご担当者様より解説があったのですが、前回はいらっしゃらなかった開発者の方から、いかにしてカメラユニットの薄型化を実現したか?といったメカニックな部分の詳しい解説があり、大変勉強になりました。会場では分解されたXperia Z3本体やカメラユニットなども展示されていましたよ!

さらなる薄型化を実現したことで、カメラ部が出っ張らずに済んだ!という事は、言われなければ一般人はなかなか気付けませんからね。Xperiaファンとしては、貴重なお話が聞けて嬉しい限りです。

解説はボイスレコーダーに録ってありますので、後日また詳しく書きたいと思います。

なお、前回のアンバサダーミーティングでは、「Xperia Z3」シリーズの貸出はありませんでしたが、今回は「Xperia Z3」の3キャリア版、「Xperia Z3 Compact」、「SmartWatch3 SWR50」、「SmartBand Talk SWR30」の貸出がありました。

何と豪華な!Σ(゚д゚lll)

私は、auXperia Z3 SOL26」と「SmartBand Talk SWR30」をレンタルさせていただきました。絶賛モニター中なのでありますが、使うほどに愛着の増す、非常に完成度の高い端末であり、早くも返却するのが切なくなって来ました(笑)

ソニーモバイルコミュニケーションズ様、3キャリアのご担当者様、ありがとうございます。

今回は第1弾として、自分のTwitterでのつぶやきをまとめてみました。当日の興奮はここにまとまっていると思います(笑)

次に書く第2弾の記事も、よろしくお願い致します^^

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ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperiaアンバサダースタッフの皆様

先ほど『SBH52の忘れ物はありませんか?』と聞いた者ですが…見付かりました。ご心配をお掛けしてしまい、誠に申し訳ござませんでした!(>_<)

#Xperiaアンバサダー

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という訳で、前回はお借りできなかった『Xperia Z3』を、Xperiaアンバサダーの企画で約1ヵ月試用することができるようになりました!(°▽°)ソニーモバイルコミュニケーションズ様、ありがとうございます! #Xperiaアンバサダー

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私がお借りしたのは、au版『Xperia Z3 White』です。しかも、各キャリア(d/a/S社)の協力により、有料サービスも試用可能とのこと!ありがとうございます。レビュー頑張ります! #Xperiaアンバサダー

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今回は『SmartBand Talk』か『SmartWatch3』のいずれかもレンタル出来たんだけど、SW3に人気が集中しててビックリ。俺は断然前者に興味があったので、余裕で権利を獲得♪ SW2、SWR10、SWR30をすべて腕に着けて歩こうかな(笑) #Xperiaアンバサダー

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ちなみに、現在の装備は【Xperia Z Ultra SOL24+SBH52+SW2+SWR10】なので、これに【Xperia Z3 SOL26+SWR30】が加わる訳だ。

ソニー好きとしては堪りませんぜ!(`・ω・´)

#Xperiaアンバサダー

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【SmartBand Talk】とは?

本日発売されたスマートウェアで、時計やライフログなどの働きだけでなく、電話の受け答えも可能なんです。両手が塞がってる時には超便利!音声コマンドも充実しており『メールあった?』ってな質問にも音声で答えてくれます。 #Xperiaアンバサダー

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Xperia Z3にも搭載されている、mp3の音楽もハイレゾ相当にしてくれる『DSEE HX』に関して、ハイレゾ対応機器が無いと意味がないのでは?と思っていたら、「とりあえずCD音質まで引き上がるよ!」との回答が。なるほど、そういう事か。イイネ! #Xperiaアンバサダー

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支給される軽食のことを、みんなXperia飯と呼んでるの?(笑)

イベント前に食べる気にならないので持って帰ってるんだけど、今日の夜はXperia飯を食べて寝よう。日曜日にはプロジェクトモーフィアスの体験会。なんてソニーに満ちた週末!(°▽°)イェア #Xperiaアンバサダー

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開発機だからか、Lifelogアプリが更新できないな。アンインストールできないアプリなんだけど。 #Xperiaアンバサダー #XperiaZ3

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#Xperiaアンバサダー でみんなLifelogの事を呟いてたんだねw

#XperiaZ3 は使うほどに良さが分かる端末。不満がない。これは、使い続けて確信を深めよう。あと、飛散防止フィルムがないのは触感がいいね。XperiaZUltraのも剥がしたくなってきた。

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#SmartBandTalk #SWR30 での通話を試してみました。当たり前かもしれませんが、かなりクリアで音量も出るので、自分で調整しないと、周囲に丸聞こえになってしまいそうです(笑) #Xperiaアンバサダー

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小さな疑問。ClearAudio+をONにすれば『DSEE HX』もONになってるんだよね?残念ながら、ハイレゾ環境が無いし、自分の耳ではイマイチ確信が…。#Xperiaアンバサダー #XperiaZ3

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XperiaZUltraのスピーカーと比較しちゃいけないんだろうけど #XperiaZ3 のスピーカーは迫力が凄いね。ステレオの効果だけでなく、音量もなかなかのもの。 #Xperiaアンバサダー

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これから、プロジェクト #モーフィアス の体験会に参加してきます。Xperia Z3との連携も検討されているのかなど、聞いてきたいと思います! #Xperiaアンバサダー

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#Xperiaアンバサダー であり、プロジェクト #モーフィアス の体験会に参加できた俺が連携の可能性について聞いてきましたが、とりあえずGearVRみたいな可能性はなく、その他の連携も今のところはなし。やはりPS4と接続する機器として開発されているようです。

#XperiaZ3 #Xperiaアンバサダー

インテリジェントでアクティブな脅威

Xperia Z3」もしくは「Xperia Z3 Compact」がレンタルできればなぁ…(まだ言うか!)と思っている内に、
昨日(2014年10月23日)docomoauから「Xperia Z3」がリリースされました!
 
ソニーモバイルコミュニケーションズ様、そして入手されたユーザーの皆様、おめでとうございます!!
 
さらには、なんと、
 
Xperia アンバサダーサロン
Xperia アンバサダーが「使ってみた!!」Vol.5 タッチ&トライ イベント
渋谷ヒカリエ Xperia(TM)Z3/Xperia(TM)Z3 Compactイベントレポート
http://www.sonymobile.co.jp/xstyle/ambassador-salon/event-report-z3/
 
も公開されているではありませんか!

当ブログへのリンクを、憧れのソニーモバイルコミュニケーションズ様のサイトから張っていただけるとは…光栄至極であります。

しかも、顔が見切れていたり、インタビューを載せていただいたりと、幸せの大盤振る舞い!ありがとうございますm(_ _)m

追加記事へのリンクを張っていただけるか分かりませんが、書きたかった記事がまだあったので、(写真のアップロードは、未だ後回しにして)これから書きます。前置きが長くてすみません^^;
 
皆さんは【インテリジェントアクティブ】という言葉をご存知でしょうか?「Xperia Z3」に搭載されている動画の電子式手ブレ補正モードのひとつなのですが、これが、そんじょそこらの電子式手ブレ補正とは訳が違う素晴らしい機能なんです!

なんと、現在の映像だけでなく、その後の(未来の)映像も合わせて認識することで、手ブレの内容を予測・判断し、劇的にブレのない映像へと「Xperia Z3」単体で処理してくれるのです!なんて頭が良いのでしょう!

強大なライバルであるA社のカメラも映りは良いようですが、電子式手ブレ補正に関しては雲泥の差があります。というより、A社が悪いのではなく、Z3が凄すぎるのです!

YouTubeのsonyxperiajpチャンネルでは、インテリジェントでアクティブな脅威が堪能できる映像が公開されておりますので、ぜひチェックして、その実力を目の当たりにしてみてください。

スマホでは写真まで…と思っていた人も、思わず動画を撮りたくなってしまうこと請け合いです!

#Xperiaアンバサダー #XperiaZ3 #XperiaZ3c #SONY #Android #スマートフォン