スプラトゥーンのamiibo再販決定!
朗報です!追加生産分の「スプラトゥーン」amiibo【ボーイ】&【ガール】が、
2015年7月9日頃から出荷されるとのこと!
※ソースは任天堂の公式ツイッター
https://twitter.com/Nintendo/status/617920920426971137
また、amiibo【イカ】は7月下旬から出荷されるそうです。
残念ながら、【トリプルセット】の追加生産は行われないそうですので、
今のうちに【ボーイ】と【ガール】の単品予約をチェックしておきましょう!
念のため、補足しておきますと、
「スプラトゥーン」のゲーム中で上記のamiiboを読み込むと、
「ヒーローモード」で新しいミッションにチャレンジできるほか、
アタマ・フク・クツ・ブキ、そしてミニゲームが手に入ります!
これだけ入って1200円ですから、
DLC単品として考えても決して高くはありませんね^^
つまり、1200円のDLCに無料でフィギュアが付いてくる!
とも考えられます(`・ω・´)←
なお、イカamiiboを読み込んで遊べるチャレンジでは、
いつでもダイオウイカになれるそうです!
とても気持ち良さそうですし、実戦でダイオウイカを使う時の練習にもなりそうですね。
ボーイとガールのamiiboで手に入るアイテムも可愛いですし、
トリプルセットを予約しておかなかったことを、
今更ながらに後悔しております…。
が、最近「スプラトゥーン」にハマった私としては、もう我慢できませんので、
単品だろうと何だろうと、amiiboを買い揃えるつもりです!
追加アイテムや追加ミニゲームが気になっている方は、予約に失敗しても諦めず、
私と一緒に「スプラトゥーン」のamiiboが手に入るまで頑張り続けましょう!!
#スプラトゥーン #amiibo
撮るのが楽しいスマホ=Xperia
※本稿は、Xperiaアンバサダープログラムのモニター記事です。
2015年6月12日(金)に都内某所で開催された「Xperia Z4、Xperia A4 タッチ&トライ」アンバサダーミーティングに参加させていただき、「Xperia Z4 SOV31 Copper」+「ウィンドウ付きカバー SCR30 」+「SmartWatch 3 SWR50」をお借りしております。
今回は、「Xperia Z4」のカメラ機能に関して、実際に使用してみての感想をお伝えしたいと思います。
私が個人的に所有しているキャリアスマホは、「Xperia Z Ultra」というファブレット端末で、6.44インチの大画面でありながら、パスポートと同じ大きさで、ジャケットの内ポケットにも入る絶妙なサイズ感、そして6.5mmという超薄型ボディを実現しているのが特長なのですが、その薄さにより犠牲となってしまったのがカメラの性能です。
「タイムシフト」や「ARエフェクト」、「背景ぼかし」といった、Xperiaでは定番となっているソニー謹製のカメラアプリは使用できるのですが、810万画素という解像度の上限が足を引っ張っているのか、アウトカメラの画質自体はそれほど良いものではありませんでした(インカメラは220万画素なので言わずもがな)。そのため、ウェブコンテンツを楽しむときは「Z Ultra」で、写真を取るときはデジタル一眼レフカメラで、と使い分けていたのです・・・
が、「Xperia Z1」から始まるZのナンバリングシリーズでは、2070万画素から無闇に画素数を上げるのではなく、写真・映像の質にこだわったチューニングが施されており、前回「Xperia Z3」をお借りした時点で、『なるほど、普段使いであればもうデジカメは必要ないな!』と思わせてくれるほどの画質に向上していました。ソニー謹製のGレンズやαと同じ画像処理エンジン「BIONZ」を搭載することによって、何気なくシャッターを切るだけで、恐ろしく綺麗な写真を撮ることができます。
さてさて、長くなってしまいましたが、何故こんなことを説明したかと言いますと、「Xperia Z4」では「Xperia Z3」からさらなる薄型化を実現しながら、性能も向上させることに成功していることの凄さを、お伝えしたかったからなのです。
「Xperia Z3」のアンバサダーミーティングで、カメラユニットの薄型化について大変な努力があったことを伺っていたので、「Xperia Z4」が発表されるまで、もう薄型化はないのだろうな…と個人的に思っていたのですが、蓋を開けてみたら「Xperia Z4」では6.9mmという薄型ボディを採用するというので、本当に驚きました。
カメラユニットの薄型化=画質を犠牲にするしか…と考えてもおかしくない筈なんですが、ソニーの技術革新、そしてユニット配置の創意工夫により、「Xperia Z3」から劣化させることなく、カメラユニットを搭載することを可能にしたのです。
※カメラユニットを何とか搭載するために、今まで常識とされていたカメラリングすら廃し、すべてをガラス面の内側に配置するというアイディアには驚きました。そういう事ができたんですね^^;
で、性能アップの部分に関してなんですが、まず1つ目は料理モードと追加が挙げられます。Xperiaシリーズには、「プレミアムおまかせオート」という優れたカメラモードが搭載されており、このモードにしておけば、カメラを起動して何も考えずにシャッターを切るだけで綺麗な写真が撮れるというものなのですが、料理だけはホワイトバランスの問題で青寄りになってしまうと不味く見えてしまっていました。
そこで「Xperia Z4」では、カメラを料理に向けると、自動的に「これは料理である」と認識するようになり、料理が美味しく見えるようなホワイトバランスに調整してくれるようになりました。これで「プレミアムおまかせオート」で綺麗に撮れない対象物は無くなった!と言っても過言ではないでしょう。ぜひオートのまま色々な写真を撮ってみてください。
そうそう、ただでさえ写真が綺麗に撮れる「Xperia Z4」なんですが、そのディスプレイも非常に罪深く、何でも綺麗に見せてしまう魔法のディスプレイになっているんです。まず、画面の輝度が非常に高いですね。「Xperia Z3」ユーザーの友達からも、『そのディスプレイ綺麗だね』と驚かれました。さらに!Xperiaには超解像技術「X-Reality for mobile」が搭載されており、ちょっとボヤケた画像もクッキリと鮮やかに修正してくれちゃうんですよねー。Xperiaで撮った写真を、Xperiaで見るとメッチャ綺麗!という訳です。
※おまけモードとして、「X-Reality for mobile」とは別に「ダイナミックモード」という画像処理モードも搭載されておりまして、これは写真や映像を極端に鮮やかにするというもので、色あせた写真も、ビビッドな写真に見せてくれます。鮮やかな写真もさらに鮮やかしてしまうので、常用モードではないかもしれませんが、本当に効果の高いモードですので、一度店頭で体験してみてください。(個人的には常用でも全く構いませんw)
Xperiaで撮った写真を、Xperiaで見ている状態にまで鮮やかにしたい!と思ったら、通常であれば画像修正アプリをストアまで探しに行くところなのですが、「Xperia Z4」ではそんな手間を掛ける必要ありません。標準の「アルバム」アプリから画像編集が可能になっており、トリミングや回転はもちろんのこと、露出やコントラスト、色相・彩度、シャープ、ポスタライズなど、さまざまな項目で細かく写真を補正することができるんです。カメラに関する機能は、「Xperia Z4」を買った時点で全部入り!という事ですね。安心です。
言い忘れてました。「Xperia Z4」では、インカメラが510万画素になっているだけでなく、広角化したことで、今までよりも広い範囲を写すことができるようになりました。3〜4人なら自撮り棒いらずです!また、ソニー謹製のカメラアプリで美肌効果を発揮させたり、顔にペイントを施してみたり、リップの赤以外をモノクロにしてドラマチックにしてみたり、といったことがワンタッチで出来るんです!これは、普段自撮りとは縁遠い親世代も楽しんでましたね。誰もが思わず使いたくなってしまう、楽しい機能ですよ!
次回は、「Xperia Z4」と一緒にお借りしている「SmartWatch3」に関しても書いてみたいと思います。
ではまた(^o^)/
#XperiaZ4 #Xperiaアンバサダー
マリオのダウンロード版が安い
Amazon 【スーパーマリオブラザーズ特集】 ダウンロード版が勢揃い
パッケージ版に比べて(ディスクも無いのに)割高になりがちなダウンロード版が、
「ニンテンドーeショップ」でもないのに、10%前後の割引価格で販売されているのは何故だろう?
N64「スーパーマリオ64」のバーチャルコンソールが925円(10%OFF)、
SFC「スーパーマリオワールド」のバーチャルコンソールが741円(9%OFF)など、
気になるタイトルが安いこと安いこと!
古いタイトルなら容量も大きくないだろうし、WiiUの空き容量は5GBしかないけど余裕で入るよね?
「スーパーマリオ64」は思い出のタイトルでもあるし、買ってみようかなー。
だから私は、Xperia!
※本稿は、Xperiaアンバサダープログラムのモニター記事です。
2015年6月12日(金)に都内某所で開催された「Xperia Z4、Xperia A4 タッチ&トライ」アンバサダーミーティングに参加させていただき、「Xperia Z4 SOV31 Copper」+「ウィンドウ付きカバー SCR30 」+「SmartWatch 3 SWR50」をお借りしております。
今回は、「Xperia Z4」の本体カラーに関して、本体をお借りしてみて感じたこと、そして「アンバサダーミーティング」の会場でデザイナーの金田さんからお聞きしたことをお伝えしたいと思います。
■Xperia Z4 Episode
http://www.sonymobile.co.jp/special/episode-z4/02/
こちらがデザイナーの金田さんです。
私がお借りしているのは、au「Xperia Z4 SOV31」で、カラーは「カッパー」です。カッパーとは銅のことなんですが、深みのあるゴールドといった絶妙な色合いになっています。docomo、au、SoftBankからリリースされている「Xperia Z4」ですが、本体カラーに関しては、いずれのキャリアも「ホワイト」「ブラック」「カッパー」「アクアシルバー」の4色展開となっているので、純粋にキャリアの違いだけで選べるのも嬉しい点ですね。
「Xperia Z3のカラーを昇華させる」というコンセプトで選ばれた今回の4色は、アルミフレームの質感が艶のあるものに変化したことも相まって、より一層エレガントなオーラを漂わせています。Z3の「シルバーグリーン」も好きでしたが、新色の「アクアシルバー」は角度によって青にも緑にも見えるようになっており、さらに鏡面仕上げによって、非常に透明感のある色となっています。
アルミが熱くなるまで磨きあげたというフレームは、ツヤ消しだった「Xperia Z3」とは雰囲気が異なり、“しっとりと輝く”何とも言えない風合いで、見ているだけでウットリします。アンテナの感度を高める効果と共に、耐衝撃性をアップさせるコーナー部分の樹脂素材は、使用し続けても風合いが損なわれないように(輝きのあるパーツを、色の付いた半透明な樹脂でカバーする)2重構造へと進化したことで、こちらも輝きが増しています。キラキラ過ぎてツヤ消しの方が良かった…という意見もネット上で目にしたことがありますが、恐らくその方は初見のインパクトに驚いてしまっただけだと思います。私も最初は輝きが強いと感じていましたが、使い込むほどに上質な輝きに心惹かれていくのを感じました。
端末デザインをシルエットで見れば、「Xperia Z3」からの変化は少ないかもしれませんが、よく見てください。スピーカーの位置をフレームと密着させることで、フロントステレオスピーカーの良い音はそのままに、スピーカーは主張せずフレームと一体化することに成功しています。マグネット充電端子は便利でしたが、Xperiaを知らない人から見れば大き過ぎる穴でした。今回はそれも無くなり、ボディがさらにツルツで無駄のないデザインへと進化しています。microSDスロットとSIMスロットの蓋を一箇所に集めて蓋の数すら減らす努力には頭が下がります。さらに、カメラリングすら廃止して、より完全なフラットボディへと進化している点も見逃せません。「Xperia Z4」はオクタコア化や下り225MbpsのCAに対応するなど、技術革新も目を見張るところがありますが、一番の変化はデザインと言えるかもしれません。
私の場合「Xperiaのデザインが大好き」→「だから、私はXperia」と考えるほど、Xperiaのデザインやカラーに惚れ込んでいるので、アンバサダーミーティングの会場でも、デザイナーの金田さんに色々とお聞きしてきました。
私「赤や青などの、濃い、ハッキリとした色もユーザーからの要望があったと思うのですが、今回カラーリングを考える上で候補にはなかったのでしょうか?」
金田さん「そうですね、Xperia Z3のカラーをベースに進化させることを考えていたので、今回は候補に入りませんでした」
私「もし、何の制約もないという条件でXperiaのカラーを選べるとしたら、さんは、どんな色のXperiaを作ってみたいですか?」
※仮の話でも話せません、と最初は断られてしまいましたので、完全な想像上のご意見で構いません!と強引に聞いてました^^;
金田さん「そうですね、“素材そのもの”の色を表現してみるのも面白いかもしれないですね」
とのこと。デザインを探求されている方が表現されたい色、その色が採用されたXperiaがどのような美しさを湛えるのか非常に興味があります。コンセプトモデルでも良いので作ってみていただきたいですね(候補に上がった色はオフレコとさせていただきます)。
Xperia Z3で提唱されたエレメントカラーが、今後どのように進化していくのか、本当に楽しみです。
個人的には「Xperia P」のREDも大好きでしたが、「Xperia Z」シリーズのパープル、そして「Xperia Z3」でホワイトの美しさに目覚めたクチですので、今後新たに登場するXperiaでも、私の固定概念を飛び越えた、新たな美を提唱してくれるものと思います。
次回は、遊べるカメラに付いて書きたいと思います。
ではまた(^o^)/
#XperiaZ4 #Xperiaアンバサダー
XperiaアンバサダーミーティングでZ4の実力を知る
※本稿は、Xperiaアンバサダープログラムのモニター記事です。
2015年6月12日(金)に都内某所で開催された「Xperia Z4、Xperia A4 タッチ&トライ」アンバサダーミーティングに参加し、「Xperia Z4 SOV31 Copper」+「ウィンドウ付きカバー SCR30 」+「SmartWatch 3 SWR50」をお借りしてきました!(>▽<)ソニーモバイルさん!ありがとうございます!
今回のミーティングでは、まるで【芸能人の記者会見で質問NGの項目についてヅケヅケと質問してくる芸能記者】のような人がいてヒヤヒヤしました^^;
が、それは置いといて、「Xperia Z4」や「Xperia A4」、そして「BSP60」の開発者の方と直接お会いして、貴重なお話を伺えたことが嬉しかったです。
まず、アコースティックエンジニアの助川さんに、大変興味深かった『自動最適化』機能について質問。
「Xperia Z4」には、接続したヘッドホンの特性と、ユーザーの耳の形状を自動分析し、最適な音を再生する『自動最適化』という機能があるのですが、これが素晴らしい!
■「Xperia Z4」オーディオ機能紹介ページ
http://www.sonymobile.co.jp/xperia/au/sov31/function/audio.html
一体どのような仕組みで実現しているのか?と本当に不思議だったのですが、助川さん曰く「イヤホンからの反響を「Xperia Z4」が受け取り、それを解析することで、最適な音を導き出しているのです」とのこと。
そんなことが出来るんですね! 仕組みを聞いて尚びっくりです^^
実際に、お借りしている「Xperia Z4」で安室奈美恵さんの楽曲を聞いてみたのですが、自分の耳に合わせてくれているからなのか、自分好みの音にしてくれることを感じました。今では毎日お世話になってます!
なお、「Xperia Z4」は単体(アンプ不要)でハイレゾ音声の再生に対応しており、アンバサダーミーティングの会場でも、ソニーのハイレゾヘッドホン「MDR-1A」でハイレゾ楽曲を聴かせていただいたのですが、まさに感動モノです。
感動モノなのですが、まだまだハイレゾ対応ヘッドホンを持っている方は少ないと思います。「Xperia Z4」には、MP3などの圧縮音源をハイレゾ相当の音質まで引き上げてくれる『DSEE HX』という凄い機能も搭載されているのですが、ハイレゾ対応ヘッドホンでなければ効果が現れません。
しかーし!「まだハイレゾ対応ヘッドホンは持ってないよ」という方でも、この『自動最適化』を使用すれば、今までと同じヘッドホンで今までよりも一段回上の音を聴くことが出来ちゃうんです!
有線ヘッドホン(イヤホン)であれば、他社製品でもこの機能が使用できますので、「Xperia Z4」の購入を検討されている方は、ぜひ店頭で試してみてください。
音楽に対するソニーの熱意と言いますか、Xperiaの音楽機能の厚みには驚きです。
次回は、デザイナーの金田さん(美女!)に聞いた「Xperia Z4」の開発秘話(特に「Xperia」の色)についてお伝えしたいと思います!
ではまた(^o^)/
#XperiaZ4 #Xperiaアンバサダー
Nexus7を買うなら今かも?
今なら、Googleが販売するタブレット「Nexus7」を最安値の税込19,580円(+418ptキャッシュバック)で購入するだけで、純正のドッキングステーションが無料で付いてくるそうです!
Amazon 【Nexus7専用のドッキングステーションが750台限定で全額割引になるキャンペーン実施中】 7/31まで
このドッキングステーション、本体を充電できるのはもちろんのこと、microHDMI端子が付いており、テレビに接続すれば「Nexus7」の映像を出力することができるんです。ほぼ「Chromecast」ですよ!それが無料で付いてくるなんて…いいなー。羨ましいです!
自分は、Android 5.0(Lollipop)をいち早く味わいたい!という理由だけで数ヶ月前に「Nexus7」を購入しましたが、価格は19,800円でしたし、ドッキングステーションは付いてきませんでした。
という訳で、「Nexus7」の購入を検討されている方は、今が買い時かもしれませんよ!^^